紅茶専門店主として、憂えている事があります。
子供達をみていると、ほんとに皆、甘い飲み物が好きですね。
うちの子供の話を聞いても、部活に持ってくる飲み物はスポーツ飲料が当たり前で、中にはジュースを持ってきている子もいるようです。
甘くない飲み物を持ってきているのはうちの子が入っている部活ではうちの子だけのようで・・・。(うちでは水出し紅茶を持たせています。なんせ紅茶やですから)
普段遊ぶときに買う飲み物も、みな甘い清涼飲料水を買うようです。
こうやって毎日毎日甘い飲み物ばかり飲んで、大人になれば甘くない飲み物を飲むようになるのでしょうか?砂糖を入れない紅茶の中に旨味を感じられる味覚は育つのでしょうか?
紅茶の渋みは、質の悪い紅茶の渋みは不味いですが、
良質の紅茶が持つ渋みは旨味と表裏一体です。
その渋み自体が紅茶のおいしさの一部になっています。
でも、その渋みを旨いと感じられない人が増えている気がします。
紅茶味の清涼飲料水、つまり渋みをおさえて「いかにも紅茶風の」香味だけを人工的に強調したペットボトルや缶入りの紅茶飲料は本物の紅茶とは別の飲み物です。
まがいものの紅茶ではなく、人工着香料の香りプンプンのフレーバーティーでもなく、本物の紅茶をおいしいと思える人が減ってしま事は、良質な紅茶の生産・流通という面で紅茶産業が衰退してしまう事につながります。
将来そんな事になりませんように・・・
美味しい紅茶ギフトを贈りましょう。写真も入れられるメッセージカードを付けて、内祝いや引出物にもお薦めです。陶器やクッキーとの詰合せがとても好評です。
内祝いや引出物に紅茶ギフト
- 2005/09/29(木) 22:38:22|
- 紅茶|
-
トラックバック:1|
-
コメント:0
渋みもそんなにないので飲みやすいですし、何よりお茶は健康に良いので一日一杯は飲みたいところです。小さなお子様から年配の方まで幅広くおすすめできます。やはりお茶は自分で入れるに越したことは無いが、こういう市販物では中々緑茶の味を生かせていると感じます。夏場
- 2007/10/09(火) 16:28:50 |
- 清涼飲料水への思い